もよおせば夜中でも息子の許可を得て排泄する母、その記録をつける息子。それは、息子の留守中でもチャットアプリを用いて行われていた。スマホを片手に浣腸し、自画撮り映像を息子に送る。恥ずかしがっているかに見える母だったが、実は息子の本性を見抜いていた…。
「背徳の親子糞 曖羽裸ゆめ」動画レビュー
ふくよかな中年おばさんの身体は実にそそられるなぁ~と密かに思ってしまった本作の『背徳の親子糞 お母さんのうんことおしっことお尻の穴の臭いは僕のもの 曖羽裸ゆめ』ですが、母と息子の近親相姦スカトロ作品です。
「背徳の親子糞」シリーズもので、本作では母親役を曖羽裸ゆめが好演してましたよ。
こんなキレイで若々しい母親なら、スカトロプレイも無理なくできそうに思いましたもの。
近親相姦だけでも背徳感があるところ、母親が息子の性奴隷のようになっているのが妙に生々しかったです。
実際この作品を地で行くような家族がいるように思ってしまいました。
性欲に溺れた禁断の関係だけに、気持ちの良さも格別なのかもしれませんね。
鑑賞していて母と息子の小さな世界に閉塞感を抱いてしまった私は、やはりこの関係は受け入れがたいもののように感じました。
しかし、この母親の肉感的なボディにはそそられるものがありましたよ。
機会を見つけて熟女専門のお店にでも一度足を運んでみようかしら…母性にも触れてみたい今日この頃です。
目を覚まして、母親がこの体勢でいたら、どうリアクションをとったらいいんでしょうかね。悪夢にうなされたフリでもしてみますか。
鬼気迫るものを感じますが、自分の母親ならば生温かい目でみてあげようかと思います。
糞を舐め合う母と息子。親密ぶりが感じられていいじゃないですか~。互いを知る上で味覚の共有は大事ですよね。
肉感的な母親のボディが最高です。官能世界の住人は、大概ふくよかですよね。
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背徳の親子糞 曖羽裸ゆめ