田舎で一人寂しく暮らしている未亡人の「いつき」久々に息子が帰郷して胸を躍らせる。しばらく会わない間にすっかり男前になった息子。夫を亡くした寂しさもあり、「いつき」は息子を男として意識してしまう…。息子のペニスを求め、とまどいながらも応じる息子。いつしか二人は「排泄」という行為で性欲を満たす。息子は母の尻穴からモリモリ捻り出される糞を受け止める!
「背徳の親子糞 鮎原いつき」動画レビュー
近親相姦モノは数あれど、スカトロも加味された作品が本作の『背徳の親子糞 お母さんのお尻の穴をひろげないで、うんこでちゃうから… 鮎原いつき』です。
母親役を熟女・鮎原いつきがが好演していて、背徳のエロティシズムを感じさせてくれました。 父親が娘を女と見てしまうのと同様に、母親も息子を男として見てしまうこともあり得る話ですよね。
しかし、母子の方が背徳感が増すように感じるのは私だけでしょうか。 おばちゃんが若い男のチンポにむしゃぶりついているだけで、ゾクゾクッと感じてしまう自分がいます。
嫌悪感がある反面、どこかでそんな状況を望んでいるのかもしれません。 しかし、本作では息子が母親のウンコまで頬張るのですから、嫌悪感も甚だしい内容でした。
ただそれだけに究極の背徳感を味わえたといっても過言ではないかもしれません。
変態息子を生み出した母親の責任として、ここは一つ鮎原いつきには食糞モンスターの餌食になってもらうのが最良の方策のように思います。
我慢しきれずに息子のチンポを舐め回す母親。もはや妖怪のような不気味さがあります。
犬でも畳の上では糞はしないのに…この母親は臆面もなく排便しています。ボケてしまったのでしょうか。
砂かけ婆ならぬウンコかけ婆と化した母親。変態親子にも未来があるのでしょうかね。
※この動画の完全版はこちら!
背徳の親子糞 鮎原いつき
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