2007年に「高嶺みりあ」名義でデビューした牧野絵里ですが、2020年現在まだ31歳という若さに驚かされます。
どうやら高卒と同時にAV業界に足を踏み入れたようで、そのキャリアは既に10年以上。
しかし、そのキャリアの礎には、今や彼女にとっては欠かすことのできないスカトロがあるのではないでしょうか。
しかもドSキャラを活かし、SMスカトロでは本領発揮と言ったところなのかもしれません。
ウンコやオシッコはもちろんゲロなども、無表情で男にかけている様は一種の求道者のよう。
快楽をむさぼるのではなくスカトロを探求する姿が印象深く、牧野絵里のスカトロに対する真摯な姿勢が表れているようです。
スカトロを極めし者の行きつく先は天国か地獄か…きっと極悪非道だからこそ極楽浄土に赴けるのかもしれませんね。
まじスカ キャバ嬢 悪女達の激糞スカトロいじめ
キャバクラの内情って、実際はドロドロしてるのですかね? やっぱり女性ならではの、やっかみや嫉みなどが渦巻いているのではないでしょうか。
その思いが憎しみや恨みとなり、いじめに発展することは良くある話し。 しかし、そこにスカトロが加わると、一気にアブノーマル感が増してくるとともに、虐め自体がショー化するように思います。
牧野絵里の可愛いお顔も、いじめっ子の表情に様変わり。 できればいじめっ子たちが和を乱した罪で男性従業員から制裁を加えられる続編があると良かったような…。
きっとスカっとした鑑賞感に浸れることでしょうね。
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レズ顔騎糞 VRXS-155
レズビアンのドロドロ三昧は観ているだけでワクワクしてきますね。 本作では仲良く楽しんでいるのではなく、一方的に片方が虐められてましたよ。 しかし、顔にウンコをされて塗りつけられても、それはあくまでプレイの一環なんですよね。 いわば愛情表現の一つで、サドとマゾの役割が決まっているだけに、二人だけの世界に浸れるのでしょう。
本気で嫌悪してたら、相手のウンコなんて触りたくないですし、裸の付き合いすらしたくないですからね。 主従関係のハッキリしたレズカップルの遊びって楽しそう…。 きっとプレイ後は、牧野絵里のように優しくフォローしてあげると、愛情が更に深まるのかもしれません。
集団汚物責め
M男たちが女のゲロや糞尿を浴びるために生まれてきたように思えてきて、それもまた人生なのかなぁ~と感慨にふけってしまいました。
牧野絵里を含め3人の女王様から集団んで虐めてもらえるなんて、M男からしてみれば夢のような世界ですものね。 しかし、ウンコを食わせ、罵声を浴びせ、あげくにコイツつまらない…なんて言われた日には、さすがのM男もむせび泣くのではないでしょうか。 できれば眠れる獅子が目覚めるように、攻守が逆転すると新たな展開が楽しめるのかも。
やっぱりいつの世も、水戸黄門のような勧善懲悪のお話を好むのが日本人気質のような気がします。 ならば、女王様が糞尿まみれになる姿も小気味よいのではないでしょうか。
まじスカ メイド 糞狂いアナルレズ乱交
メイドさんんがウンコまみれでチラシを配ってたら、一瞬ギョッとして二度見しちゃいますよね。 しかし、しげしげと眺めた後に、なんか面白いかも…とついていきたくなるのは私だけではないはず。
警戒心を抱きつつも、未知への探求心には危険はつきもの。 ウンコでも食わされるのかと思いきや、牧野絵里らのレズスカの鑑賞だけなら病みつきになりそうです。
そのうち常連になると、プレイに参加できたりして…人間観ているだけでは物足りなくなってきますからね。 そんなスカトロレズ喫茶は、まさにマニアにとっては夢の国。
不況時に盛況間違いなしのこのサービス…どなたか本気で開業を目指してみてはいかがでしょうか?
脱糞ファミリーレストラン
出来立てホヤホヤのウンコカレーは、ウェイトレス自らが生産者ですからね。 コック要らずで、体調管理だけが唯一気を付ける点かもしれません。 しかし、こんなファミレスがあったら、私ももちろん喜びますが、外国人が嬉々として遊びそうじゃない?
おもてなしの精神がウンコの臭いや形状に表れていそうで、新たな夜のサービスとしてはアリのような気がします。 脱糞ファミレスが荒唐無稽なのに、鑑賞しているとリアルに思えてくるから不思議なものです。
店員の牧野絵里に「いつものね」なんて注文したら、目の前でニュルニュル脱糞してくれるんですよ~。
完食したら好きになってくれたりして…火の中水の中ウンコの中に果敢に飛び込んでいきたいと思います。
オペラ8周年記念 まじスカ学園 スカトロ女番長 激グソ大乱交
女番長が金八先生の三原じゅん子みたいな格好なので、いかにスカトロマニアの年齢が高いかがわかる気がしますね。 現代にスケバンなんていませんもの。 しかし、私はどっぷりとこの世界に浸れますので、それだけが長年生きてきてよかったことかもしれません。
それはとかく、ウンコまみれになりながら無残にも男に犯されるシーンは、さすがに牧野絵里をはじめ女って恐ろしいなぁ~と思わされましたよ。
きっと男どもが女番長のセフレなので、手足となって働くのでしょうね。 まさに女王バチと働きバチの関係のようですが、権力の傘下にいる安心感は格別なのではないでしょうか。
どうも女番長が女生徒を虐めるよりも、男どもを顎で使っている方を意識してしまう…自分が男だからかもしれません。
顔騎糞 2
死後に糞尿地獄というものがあれば、こんな世界なのかもしれませんね。 牧野絵里ら女の子たちが顔面にまたがり、汾陽を垂れ流しながらケツをこすりつけてくる…。 これが未来永劫繰り返されることを考えると、地獄と言わずして何と言おう。
しかし、こんな地獄なら喜んで堕ちた~いと思う人も、スカトロマニアなら当然いることでしょう。 私も糞尿まみれのケツを、顔面で思いっきり受けてみたいですもの。 思いのほかキレイにジャストフィットしていて、糞尿よりも窒息の恐怖の方があるのではないでしょうか。 しかし、女の汚いケツでドロドロになりながら死んでいくのは、ちょっと男としては悲しいものがあります。
スカトロ好きにもわずかな自尊心がありますからね…それが糞尿地獄に堕ちたくない所以かもしれません。
近親相姦スカトロドラマ 背徳の親子糞 2
母の愛、妹の愛を一身に受けるボクちゃんのお話ですが、なんと無羨ましく感じてしまうのは私だけでしょうか。
もちろん母親のウンコ姿や糞尿攻めには辟易しそうですが、それも愛情あってのこと。 家族が社会を構成する最小にして最強の単位であれば、その中で和を保とうと務めるのはごく自然なことのような気がします。
人間は家族の幸せが第一なのでは…ならば糞尿まみれで交流を深めるのは自然なことなのかもしれません。 妹の牧野絵里は、そんな兄貴を気遣ってか優しく接してくれてますよ。 家庭中に愛が溢れていて、私の独り身の生活には眩しいくらいです。
疑似家族でもいいから、こんな生活がしてみたい…それが目下の私の願いです。
直下型女子便所 4
直下型便所って、画期的なように思われますが、これって昔ながらのぼっとん便所のことですよね。 実際にその空間に人間が潜んでいた話も聞いたことがありますが、きっと決死の覚悟だったでしょうね。
しかし、いつの世もヘンタイは存在していて、何となく安心してしまう自分がいます。
本作では牧野絵里をはじめ、シスターなんて変わり種の子も登場してましたよ。
やはり聖職者のウンコの趣きは一味違いますね。 お坊さんとシスターとの交流は、糞尿の中にも大いなる愛を感じさせられましたよ。
きっと互いのエクスタシーはいかばかりか…宗教の垣根を超えた教義こそが人間の排泄という根源的な行為なのかもしれません。
人間崩壊シリーズ23 ゲロスカ痴女 極悪 牧野絵里 宮崎由麻
これは中々観ごたえ十分な作品でしたね。 何が良いって、OL役の牧野絵里や宮崎由麻の容赦ない責め苦があまりにリアルで、彼女たちの高揚感も伝わってきましたよ。
人間虐めているとトランス状態に入ってしまい、善悪の判断もままならなくなるのでしょう。 一心にゲロを浴びせウンコを食わせている姿には、もはや感情すら皆無のようでした。
男はひたすら耐え忍んでいましたが、牧野絵里らのオモチャと化せれば本望なのかもしれません。 私がこの男の立場なら、やっぱり他の男で遊ぶくらいなら、自分の身体で遊んで欲しいと望みますものね。
いくら糞尿やゲロまみれで酷いことをされようが、この役目は誰にも渡さん…それこそが従順さ中に潜む一途な思いなのかもしれません。