ロリータスカトロの元祖！倉本安奈の脱糞・食糞・浣腸スカトロ動画まとめ

倉本安奈は2000年にデビューしたロリスカの元祖ですが、既に20年の月日が経ってしまっています。

しかし、その美少女ぶりは今なお色褪せることなく、148cnの小柄な体形は、現在でも十分ロリっ子として通用するのではないでしょうか。

こんな幼くてカワイイ少女が、デビュー間もなくして脱糞するのですから、当時の驚きは相当なものだったことは容易に想像がつきます。

倉本安奈自身、変態を自認していますが、その告白があって初めて不可解な行動に理由付けができたのかもしれません。

裏を返せば、それだけスカトロに女の子が興奮するのは認知されてなかった所以なのでしょうね。

男のウンコは食糞しても、倉本安奈のウンコは食糞されてないのですから実にもったいない！

過去にタイムスリップして、モリモリ食べてあげれば倉本安奈が惚れてくれたりして。

食糞から始まる恋愛は、変態カップルにはお似合いのような気がします。

大便おもらし 14

倉本安奈のロリータ性が際立っていて、こんな可愛い子の脱糞姿に感動もひとしおでしたよ。

下剤を盛られた上でのウンコのお漏らしですが、徐々に我慢の限界で追い詰められていく様子が小気味よかったです。

悲惨な現状とは裏腹に、漏らした後の安堵の表情が対照的でしたよ。

パンストにウンコがモリっと挟まっていて、この状態ならたとえ屋外で漏らしたとしてもバレることはないでしょうね。

まぁ、臭いは致し方ないとしても、平然としていればまさか脱糞したまま歩いているとは傍では思いませんもん。

しかし、実際に大便を漏らしたことのある成人女性ってどのくらいいるのでしょうかね。

「私もらしたことある～！」とざっくばらんに答えてくれたら、私との相性はバッチリかもしれません。

排泄アイドルコスプレ七変化 vol.3 5人の女の子達によるスカトロ初体験

お尻を突き出し浣腸され、浣腸汁と一緒に大量放出！

はい、次の方どうぞ～みたいな一連の流れは、なんだか便秘解消の施術のようでしたね。

う～んと、苦痛にゆがむお顔から一転、解放された安堵の表情に、観ているこちらも爽快感を味わえましたよ。

倉本安奈をはじめ5名の少女はみな、スカトロが未経験なんだとか。

しかも雑木林の中での撮影なので、誰か来ないかハラハラしながらの鑑賞でした。

でもこれって屋外だから、俗に言う野グソというヤツでは…排便後は枯れっ葉をかけて万事終了！

平安時代は野グソが当たり前の社会だったので、もしかしたら本作のような光景が日常茶飯事だったのかもしれませんね。

コスプレスカトロ白書 倉本安奈・バレリーナ編

純白のドレスに身を包んだバレリーナの倉本安奈が、こともあろうに脱糞姿を披露してくれましたよ。

その清楚で可愛らしいイメージだからこそ、そのギャップに萌えっとなるのでしょう。

スカトロ好きな私でも、脱糞前にハメたくなるくらい可愛さ満点の倉本安奈でした。

ロリータ作品の多い現在でも、もちろん通用するのでは…しかもスカトロまでこなすときたら引く手あまたに違いありません。

それはともかく、ぶっとい浣腸をアナルに差し込まれている姿は、高尚な実験をしているようで見入ってしまいますよ。

徐々に浣腸液が体内に入ってくと、それだけ苦悶の表情に変わってきますからね。

我慢の限界がきての大量放出は、いわば当然の結果ともいえます。

できれば倉本安奈自らの意志での脱糞も見てみたいものです。

あんな僕のペット 倉本安奈

倉本安奈が幼稚園児のような恰好をしていると、本当に女児にイタズラしているような錯覚に陥りますよ。

彼女の醸し出すマゾっ子な雰囲気が、いたいけな少女を演出しているのかもしれません。

倉本安奈はご主人様の言いつけならどんな注文でも叶えてくれるとのこと。

監禁生活でいつでもハメられると思うと、人間飽きがくるみたいですね。

贅沢な悩みですが、そこでSEX以外で考え付く遊びといったら、スカトロなのではないでしょうか。

ご主人様のウンコを美味しそうにモリモリ頬張る姿が印象的でした。

倉本安奈のドMさに度肝を抜かされるつつも、後世に語り継ぎたい逸材だったように思います。

ブルセラウンチW

スカトロがまだ女性の間に認知されていなかった頃の作品なので、女の子たちのリアルな反応が観られて興味深かったですよ。

倉本安奈含め8名の制服少女たちが脱糞し、自らのウンコに興奮していました。

時折オナラもしていて、可愛い女子高生に対する幻想が打ち砕かれた人も数多くいたのではないでしょうか。

美少女のウンコなど想像もつかなかった子供時代の自分に、じっくりと見せてあげたくなります。

まったく自分と変わらず臭くて茶色いウンコを排泄していたなんて…女性を美化しすぎていたからこそ、恋愛に奥手だったのかもしれません。

今なら同じ人間として対等に向き合えるかも…私の目を覚ましてくれた恩人のウンコに感謝したいと思います。

排泄遊戯

本作は笠木忍の初スカトロ作品なので、力んでの脱糞シーンが生々しかったですよ。

やっぱりスカトロ物は、どんな女の子でも初めは決死の覚悟で挑んでいるみたいですね。

人前での排泄を恥ずかしいと思える気持ちは、時を経ても女性には持ち続けて欲しいものです。

もちろん笠木忍の他にも、倉本杏奈ら5名の制服女子が排泄シーンを披露してくれてましたよ。

好きな子の脱糞姿を妄想したことは、男なら必ず一度はあるはず。

きっと学校のトイレでも同じような格好で脱糞していることでしょう。

女子は男子と異なり、小便でもケツをまくることを今更ながら気づかせてくれましたよ。

毎回こんな無防備な体勢になっていたら、警戒心が強くなるのもわかる気が…だからこそ女性は守られたい生き物なのかもしれません。

禁断のエネマクリニック2

全裸になった倉本安奈が本物のワンコにペロペロと陰部を舐められていましたよ。

飼い犬を使ったオナニーですが、このバター犬プレイは、世の思春期女子なら誰もが一度くらいは経験があるのではないでしょうか。

心からワンコになりたいと思ってしまったほどです。

その後は場面転じて、女獣医とのスカトロレズに発展してきますよ。

お相手はスカトロの女王・三代目葵マリーですので、安心して身を任せられそうです。

とはいえ、プレイは徐々に過激になり、食糞からゲロまで飲まされていましたから、倉本安奈自身も初体験だったのでは。

苦痛に顔をゆがめながらも健気に耐えている姿が印象的でした。

むせび泣く倉本安奈をしっかりと抱きしめる三代目葵マリーの包容力に圧倒される私でした。

綺麗なお姉さんもアブノーマル2

一見キレイに見える女性にも、人には言えないフェチな性癖があるのではないでしょうか。

男なら誰もが変態性をもっているのなら、女が変態性をもってないわけがないですもん。

性差こそあれ、同じ人間なら当然ですよね。

しかし、その性癖を好きな人の前で晒せるかと言えば、女性は守りに入る生き物のようです。

だからこそ不倫相手やSEXフレンドといった後腐れのない関係で、アブノーマルなプレイに及ぶのかもしれません。

変態は秘めてこそ変態であって、夫婦やカップルで変態ごっこをすると、途端にノーマルになってしまうような…。

非日常感にこそアブノーマルがあるのでは…そこには愛情は必要ないのかもしれません。

糞遊戯2

屋外での脱糞は室内に比べたらハードルは低いのかもしれませんね。

野グソなら切羽詰まればどんな女性でもするでしょうし、オシッコのはずが思わずニュルっと出てしまうことも無きにしも非ず。

解放感も手伝って、屋外脱糞はスカトロの登竜門として、現在でも活用してみてはいかがでしょうか。

それはともかくとして、素人のスカトロ流出作品のような趣で、中々見ごたえがありましたよ。

街で出会った女子高生を、そのまま雑木林に連れ込んでウンコをさせたような感じでしたもの。

排便とレイプとどっちがいい？と聞かれたら、十中八九、女の子は排便を選ぶのでは…。

日常の生理現象だけに、すること自体よりも見られることに羞恥心がある所以なのでしょう。

ならば脱糞シーンを撮影するのもわけないのかも…2択で迫ればの話ですがね。

HENTAI 倉本安奈

う～んと力んでいる倉本安奈の姿が凄くキュートで、家に連れて帰りたくなってきますよ。

しかし、思わず部屋の中で力みだしたら、「バカ！トイレでしろ！」と、スカトロマニアの私が説教しちゃいそうですもん。

それほど幼い印象があって、分別がないとスカトロプレイも心から楽しめないのかもしれませんね。

脱糞に背徳感があるからこそ、無理やり人前でさせたくなるのでしょう。

なので、倉本安奈の変態宣言は、ありがたい反面、羞恥心にかけるきらいがあるようにも思います。

食糞までするところはアッパレですが、なんでもOKの女の行く末はどこなのか…。

飽きられてポイ捨てされないことを祈るばかりです。