甲斐ミハルは20代半ばでのAVデビューですが、美人なので一通り性を謳歌した後に、満を持してスカトロに移行していったのでないでしょうか。
デビュー早々にアナルファックを経験していることからもそれは伺い知れるかと思います。
あたかも有閑マダムがアブノーマルなプレイを欲する感じに近いのかもしれません。
しかし、一たび経験してしまったら、アナルやスカトロの虜…その後の活躍がそれを物語っているのではないでしょうか。
特に浣腸は特技の一つで、男の尿での浣腸は特筆すべき事項のように思います。
泡姫としても活動していたようですが、風俗、女優業共に現在では引退されています。
身長170cmでFカップの巨乳とくれば、女王様に最適かも…甲斐ミハルを活かすただ一つの道はSMスカトロの他にないのでは。
どこぞのスカトロパーティーでの、夢のような出会いを期待しています。
浣腸噴き出しダンス
甲斐ミハルをはじめ5名の女の子が浣腸汁をまき散らしながら踊り狂ってましたよ。
まるで前衛芸術のようで、浣腸アートも公開で行われたら世界的ヒット間違いなし?!
本作では前張りを貼っているので、モザイクなしでアナルが丸見えでしたよ。
ウンコが混じった浣腸汁は、田舎の沼を思い出させてくれました。
モワッと汚物が沈殿する様や濁り具合なんてソックリでしたもの。
水鉄砲のごとく勢いよく噴射する様子に見入ってしまいましたが、ちょっと自分でもやってみたくなります。
男には浣腸自体なじみが薄いため、女の子にレクチャーを受けながら、ジュポジュポ入れてみたいと思います。
もちろん浣腸に精通している女の子募集中です!
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スカレズ 黄金まみれの女たち
レズのスカトロは男が一切出てこないため、嫉妬心も抱かずに安心して観ていられますね。
同じ形の生き物なので、自ずと感じるスポットも熟知しているのでしょう。
そこにウンコが色を添えていますが、レズとスカトロは相性が良いなぁ~と改めて思わされましたよ。
糞尿まみれで戯れるのは、ハメいらずの同性愛には適しているのかもしれません。
女の子同士がウンコで遊んでいると、まるで女児が仲良くお菓子屋さんごっこでもしているかのような風情がありました。
ボールに溜めた液状のウンコを使って、シフォンケーキでも作ってくれないものかしら?
多少なり食べやすく加工してくれると、ウンコ料理が食卓に並ぶ日も近いかもしれません。
黄金人間便器スペシャル7・8
女王様プレイの最たるものは、その冷酷さにあるのではないでしょうか?
愛情はもとより憐憫の情すら抱かずに、M男を肉便器として扱っていると、なぜだかスカっと気分が晴れるんですよね。
仲良くスカトロプレイに興じているのではなく、あくまで主従関係がハッキリしているからこそ見応えがあるのでしょう。
男がマジで苦悶の表情を浮かべると、女王様ガンバレ!とエールを送りたくなりますもの。
しかし、そういった要らぬおべっかを使うと、矛先は自分の方へ…。
「ちょっとお前、キモいからこっちこいよ」と命令されたら、その場で失禁間違いなし!
鑑賞しながらそんな妄想するくらいですから、心の片隅では女王様との冷酷なプレイを待ち望んでいるのかもしれませんね。
Let’sスカオナ! 塗りたくり自慰
一人暮らしの女の子は、必ず一度くらいは風呂場でシャワーを使ってオナニーしたことがあるのではないでしょうか。
愛液とオシッコをダダ漏れさせて楽しんだ後は、残すはウンコのみ。
きっと興味本位でウンコで遊んでみた子も少なからずいるはずです。
本作ではそんな糞尿まみれでドロドロになりながらのオナニーシーンが観れちゃいますよ。
普通のオナニーでは物足りない方にとっては、きっと新鮮かもしれません。
屋外での脱糞は、緊張感も伴っていてハラハラしちゃいましたよ。
まずもって一生観ることのないだろう光景が、眼前で繰り広げられていると思うと感動もひとしおでしょう。
甲斐ミハルのように、スカトロに理解がある方との出会いがないものかしら…スカオナならいつでも鑑賞OKです。
激淫糞尿シリーズ1 被虐嗜好美女・甲斐ミハル
甲斐ミハルが新たな快楽を求め、アナルファックをはじめ様々なスカトロプレイを体験してましたよ。
お尻さえあれば、これだけ多種多様な遊びが可能なんですね。
ウンコの難点は後始末が大変…ということもあるでしょうが、風呂場で行う分にはプライベートでも実践できるような気がします。
ドロドロ三昧になると、もうどうにでもしてぇ~という、やけっぱちな気持ちになるのでしょう。
甲斐ミハルがレズの調教師に面白いように弄ばれてましたよ。
なんでも体験したいという貪欲さをもって撮影にのぞんでいましたが、私生活でも糞尿まみれとのこと。
一人で糞まみれになった後の虚しさはいかばかりか…オナニーの比ではないことは容易に想像がつきます。
黄金人間便器スペシャル1・2
女の子によっては自分のウンコを食べさせたいと思うものなのでしょうかね。
食べさせたい人がいれば食べたい人がいるのが世の常。
しかも、可愛い子の体内から生産されたものならば、なおのことその思いは強くなるに違いありません。
やっぱり割れ鍋に綴じ蓋のごとき男女にとっては、スカトロプレイは相性バッチリなのかもしれません。
後ろ手で縛られて、ウンコを強制的食わされている男を観ていると、憐憫よりも安らぎを覚えてしまう自分がいます。
確かに苦しいでしょうが、女の子のウンコで、しかも甲斐ミハル等3人の美女に相手をされるなんて、冷静に考えても羨ましいですもん。
人格を否定されようが、ウンコが食せれば本望…それはマニア共通の思いなのではないでしょうか。
顔騎糞 竹下なつみ・甲斐ミハル・緋毬ありす
顔面ウンコ騎乗のえげつなさに、初めて男に対して憐れみを感じましたよ。
女の淡々とした冷酷無比な態度には空恐ろしさを感じますが、それ以上に物として扱われている幸せの方が勝っていたように思います。
なぜなら、いつか男たちがオモチャとして飽きられるんじゃないかと、密かにハラハラしながら見入ってしまったほどです。
「つまんな~い、こいつチェンジ!」なんて言われたら、頼まれずとも山盛りウンコを完食するに違いありません。
その健気さが吉と出るか凶と出るかは、女王様の御心次第…それでもダメだったら、潔く身を引くのが奴隷の定めなのでしょう。
甲斐ミハルをはじめ3名のデカ尻美女が男の人格を無視した行為の数々をお楽しみください。
アナル限界挑戦!生中出し! 甲斐ミハル
アナルとウンコをこれでもかと、ウンコだけにてんこ盛り扱った作品でしたよ。
甲斐ミハルのできる女の見た目とは裏腹に、変態マゾぶりが際立っていました。
オールマイティーなんでもござれの精神は、観ていて清々しくもありましたよ。
レポーターに扮した甲斐ミハルが脱糞してしまうところは、非日常感が感じられて面白かったですよ。
やっぱり意外性は重要で、メチャメチャ可愛いスカトロ女優がデビューしたら、人気も一気にうなぎのぼりなんでしょうね。
ただ、せっかくの逸材がスカトロのみで終わってしまうのは少し惜しい気もします。
なんて、それはともかく、牛乳浣腸ではハメられながら、ピュ~と浣腸液を噴射してましたよ。
その姿は思いのほか無様で、変態の私が心配したほどです。
変態が変態を心配する…より変態さが増すと、一方は真面目になるのかもしれませんね。
新・おしっこパーティー2 飲尿と浴尿。おしっこまみれの乱痴気騒ぎ
おしっこパーティーなんて、私のためにあるような催し物ではないですか~!
甲斐ミハルををはじめ5名の女の子たちと5対5で楽しめちゃいますよ。
飲むもよし浴びるもよし、女の子のおしっこを聖水と崇める意味がわかるような気がします。
おしっこ好きにとっては、聖水はエナジードリンクのような効用があるのではないでしょうか。
みんな集まった目的は共通しているので、老若男女入り乱れて和気あいあいとプレイを楽しんでいました。
こんな桃源郷のような世界がこの世に存在していたんですね。
死ぬ前に一度でいいからこの魅惑なパーティーに参加してみたい…それが私の目下の願いです。
肛門絶頂 IN 廃墟 甲斐ミハル
甲斐ミハルのスカトロに対する熱意が感じられて、ホント凄い女優さんだだぁ~と改めて思わされましたよ。
男の尿を浣腸するなんて前代未聞なのではないでしょうか。
これほど耐性のある女優さんも珍しいですが、きっと人一倍奉仕の精神に富んでいるのかもしれません。
しかし、考えてみるとアナルの拡張や浣腸など、未知な体験なだけにどのくらい気持ちが良いのかがイマイチわからなくないですか?
おそらく一度経験してみると病みつきになって、甲斐ミハルがアナルプレイに真剣になる気持ちが痛いほどわかるのかもしれません。
正直なところドロドロ以前に、まだ汚さに思いが及んでしまう自分があまり好きではないんですよね。
早く気持ち良さが先に立つようになって、スカトロプレイを心から楽しんでみたいものです。